プロの私たちも推薦します!

プロスポーツの世界や全日本ナショナルチームなどで活躍する

ストレングスコーチやトレーナーの方々からもお薦めいただいております。 (順不同)


伊藤良彦

伊藤良彦氏 国立スポーツ科学センター指導員

CSCS USAW-SportsPerformanceCoach JATI-AATI

トリド大学大学院体育学修士課程修了(M.Ed)(1999)/同大学大学院運動科学修士課程修了(M.S)(2003)/鹿島建設アメフト部S&Cコーチ・新潟経営大学准教授/S&Cディレクター/NTTコミュニケーションズラグビー部/NECブルーロケッツ(バレーボール)などで活躍。

伊藤氏のコメント

インソール作成を通じて新たに色々なことに気づけた気がします。
フットチェックでの立っている時の姿勢から、歩いている時、しゃがんで立つ動作など、色々な動作の中で自分がどのように動いてどのように足を使っていたか(・・・いかに癖のある動きをしていたか)を丁寧に説明して頂きました。そうした説明を受けた後に、それらを修正していけるようインソールをつくって頂いたので、作成後は修正すべきポイントを意識しながら、日常の動作をおこなったり、自身のトレーニングも行えるようになっています。
単にインソールをつくって外的な部分からの改善をしていくだけでなく、それらを用いて自分から意識して色々な動作を行えるように内的な部分からの改善にも導いて頂いたことに本当に感謝しています。そうした効果もあってか、慢性的に痛みを感じていた足首も少しずつ軽減されてきています。フットトレーナーズの皆様、本当にありがとうございました!

 


大橋由理子

大橋由理子氏 アスレティックトレーナー

NATA-ATC 大阪体育大学体育学部卒(1999)マーシャル大学大学院卒(2003)オンワードオークスアスレティックトレーナー(1999-2000)ペンシルバニア州立大学アスレチックトレーナー(2003-2004)CEエウロパアスレティックトレーナー(2005-2006)日本工学院八王子専門学校専任教員(2006-現)茅ヶ崎北陵高校サッカー部(2006-現)全日本女子バレーボールアスレティックトレーナー(2006-2007)

大橋氏のコメント

日頃のランニングシューズに使用させて頂いております。今までは市販のインソールしか使用したことがなかったのと、自分自身を人に評価してもらうことがなかったため、自分の型を作って頂いたことに新しい発見があり、とてもうれしく思っています。主観的には、走っている時に足裏全体が使われているような感じがするのと、走り終わった後の足への負担が低いように感じます。今後は長く走っていく中で、シューズの磨耗との関連に興味があります。


緒方博紀

緒方博紀氏 NECレッドロケッツトレーニングコーチ

体育学修士 CSCS NSCA-CPT JATI-ATI

国際武道大学体育学部スポーツトレーナー学科卒業(2006)/東海大学大学院体育学研究科修士課程修了(2008)/東海大学女子バトミントン部S&Cコーチ(2006-2008)/大宮東高校柔道部トレーナー(2006-)/東海大学体育学部非常勤助手(2008)/

緒方氏のコメント

私の印象ではインソールを使うとシューズ内で足のずれがなく、シューズと一体感があります。また適切な評価に基づきアドバイスをもらえるので選手のコンディショニングにも役立っています。


永友憲治

永友憲治氏 国立スポーツ科学センター指導員

JATI-AATI,CSCS,NPO日本トレーニング指導者協会関東副支部長
日本体育大学ウェイトリフティング部コーチ、同大学トレーニング方法研究室研究員・スポーツトレーニングセンター所員/国立スポーツ科学センタートレーニング指導員を経て、日本競輪学校にてプロ競輪選手養成のための基礎体力強化指導を担当。クイックリフト指導においては日本随一と定評がある。

永友氏のコメント

私がインソールの作成をお願いしたきっかけは、階段を降りる際に右足首の内反捻挫を起こしてしまい長年に渡って痛みが継続していたからです。それまでインソールの有効性は知ってはいたものの使用するまでには至りませんでした。しかし痛みが我慢の限界を超えたため作成して頂いたところ驚くほど軽減され、こんなことならはじめからお願いしておけば良かったと思った次第で、今も有効に使わせてもらっています。


寒川美奈

寒川美奈氏 北海道大学大学院保健科学院博士

博士(理学療法学). 所属学会. 日本体力医学会; 日本臨床スポーツ医学会; 日本スポーツ理学療法学会; 日本アスレティックトレーニング学会; 日本未病システム学会. 専門分野. スポーツ理学療法学;

寒川氏のコメント

産後のダイエットに「走りたくなるインソールを作って下さい」とわがままなお願いをして作成いただきました。今までインソールを作成したことは何度かあり、立っているときのアライメントを評価、作成されたことが多かったのですがフットトレーナーズでは体重をかけていないとき、立っているとき、歩いているとき、走っているときと動きの中での変化を確認しながら作成して下さる過程は、自分自身もインソール作成に参加している感じがしました。インソールを入れたシューズで走ると、股関節が使える感じがして本当に走りたくなりました。



小澤英明

小澤英明氏 宮田ボクシングジム

筑波大学大学院体育研究科スポーツ健康科学専攻(1999)第一生命女子陸上競技部(1997-1998)/立教大学ラグビー部(2002-2004)/東京学芸大学アメリカンフットボール部(2005-2006)/日野自動車ラグビー部(2007-2008)/プロボクサー細川バレンタイン選手、内藤大助選手、熊野和義選手、吉田真選手、粉川拓也選手、水谷智佳選手(現在)

小澤氏のコメント

レスリングシューズにインソールを入れています。選手たちのミットを持ったり、相手の動きをまねしてステップをふむことがあるため、シューズの中で遊びがあると思い通りの動きができません。そこでフットトレーナーズで作成したインソールを入れたことにより、ステップイン・アウトで遊びがなくなりました。シューズがフィットしていると競技能力が確実にあがると思います。

高橋仁

高橋 仁氏  アスレティックトレーナー 

日本体育協会アスレティックトレーナー 

はりきゅうマッサージ師
日本体育大学卒業/帝京平成大学現代ライフ学部講師

JOC強化スタッフ(バレーボール)

鹿島アメリカンフットボール部(1990-1999)

全日本男子バレーボールチーム(2001-2007)

高橋氏のコメント

私自身、扁平足のため歩行時の足底の張りや疲労感が悩みでした。
フットトレーナーズで作成したインソールを入れたところ足部が安定し歩行も楽になりました。

もちろん足底の張りや疲労感も解消されました。
スポーツ選手だけではなく、日常生活用に一般の方にも是非お勧めです。



澤木一貴

澤木一貴氏 SawakiGym

NESTA-PFT、CSCS、健康運動指導士
Sawaki Gym主宰/NESTAジャパン理事/1991年よりフィットネストレーナーとしての活動をスタート、整形外科病院でのトレーナー活動を経て、パーソナルトレーナーに 現在、専門学校講師から個人・集団運動指導の他メディア関連で活動中

澤木氏のコメント

まず、足のサイズに合ったシューズの正式な合わせ方を教わりました。そしてジャストフィットなインソール!最近、マラソン指導を始めたので、その効果はすぐに確認できました。くつの中で足がずれず、アーチを十分に使った走りができるようになったと自覚できましたので、自分の持久力以上に、楽に走れるようになりました。

 


長澤誠浩

長沢誠浩氏 川崎新田ボクシングジム

フィジックス代表取締役 元プロボクシング全日本新人王/日本ランキング9位/南アイダホ大 体育学部(1996-1997)/ユタ州立大体育学部エクササイズサイエンス(1998)/輪島功一ボクシングジムS&C(1999-2001)/東海大学アメフト部S&C(2001-2003)/国立スポーツ科学センター非常勤指導員(2003-2007)/早稲田大学水泳部S&C(2005-現在)/新田ボクシングジムS&Cコーチ(2005-現在)

長澤氏のコメント

新田ボクシングジムでは、日本ランカーの3名を含めて合計7名がインソールを使用させていただいています。ボクシングでは前脚に体重を乗せることが重要です。インソールを使用している選手はその体重移動がスムースで、パンチに体重が乗りやすくなったように思えます。また、ボクシングシューズは吸収力が乏しいものも多く、インソールによりフィット感および弾力が増し、足の疲労を軽減してくれる効果もあるように思えます。

 



筒井健裕

筒井健裕氏 流通経済大学ラグビー部S&Cコーチ

NSCA-CPT 健康運動指導士 日本体育大学大学院体育科学研究科修了体育科学修士/日本体育大学陸上競技部短距離コーチ(~05),医療法人社団緑栄会田園都市整形外科メディカルフィットネス主任(~08)流通経済大学スポーツ健康科学部非常勤講師(08~)ヒューマンアカデミー東京校スポーツカレッジ非常勤講師(08~)千葉商科大学政策情報学部非常勤講師(09~)NPO法人メディカルエクササイズ&トレーニング(MET)理事(09~)

筒井氏のコメント

私はトレーナーという職業柄、フィールドとジムを合わせると1日約5~6時間立って歩いて走って・・・という事も多く、1日が終わる頃には足もパンパンに...また、以前から足の第5指に良く胼胝ができていたのですが,歩様チェックと併せてインソールを作成していただいてからは胼胝ができる嫌な予感がなくなってきました、長期間使用しても変形せず今もばっちりサポート感を感じます。スポーツにおいて人の足やシューズは,例えばレーシングカーやオートバイのタイヤやサスペンションといった重要な役割を担う部分と同じで、レースでは専門部門もある程です。「足回り」は、より良いパフォーマンスの発揮や安全性に大きく関わるため、人の足やシューズにおいてもフットトレーナーズのようなその道のプロフェッショナルによるサポートをお勧めします。