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シンスプリント

シンスプリントとは?

スネ内側の下の方に鈍い痛みが続く症状。骨膜の炎症であり痛みは骨(脛骨)に沿って発生するのが特徴。運動量の急激な増加や、硬い地面での運動、土踏まずのアーチ低下など着地時の衝撃を受けやすい状況で多く発生します。

 

なぜ起こる?

繰り返しのジャンプ動作やランニングなどが過度におこなわれることでスネの内側の筋肉(ヒラメ筋・後脛骨筋・趾屈筋)の付着部である骨膜に牽引性のストレスがかかり骨膜に炎症を引き起こします。また、扁平足や足部の回内(親指側への倒れ込み)ふくらはぎの柔軟性の低下や足首の硬さなどが発生を助長し回復を遅らせます。

 

どんな症状?

シンスプリントではこのような症状がみられます。

  スネの内側、下1/3ぐらいが、徐々に痛むようになってきます。

  最初は押すと痛みが出る程度でウォームアップで消えます。

  原因が改善されないと、運動中に痛くなりやがて日常生活でも常に痛むようになってきます。

  鈍く弱い痛みなので軽視しがちですが、放っておくと慢性化しやすく治りづらい症状です。

 

改善策

シンスプリントの改善には以下のような対応を行う必要があります。

1、急性期のアイシングと安静

2、運動量や運動環境(地面の硬さや傾斜など)の確認と改善

3、ふくらはぎ、スネなど下腿のストレッチとセルフマッサージ、

4、足首を、まっすぐに、柔らかく使う為のインソール作成とシューズの見直し

5、超音波治療器などでの物理療法