内村哲也さん 元競輪選手・2026年修了生

経歴

 

中学生のとき中野浩一さんのプロ自転車競技世界選手権優勝ニュースから

競輪選手を目指し多々良学園高校自転車競技部に入部。

片道30kmを自転車通学

1987年 日本競輪学校入校

1988年 卒業 デビュー

通算成績 出走回数2567R 優勝回数 17

1着225 2着385 3着428 生涯3連対率40.4%

2022年 現役引退 

2023年 動作ラボ motion laboratory 開業

なぜインソールを学ぼうと思いましたか?

 

約40年もの間、強くなることだけを考えて生きてきました。

特に自転車競技は機材を使うスポーツでしたので、

体力はもちろん、思考、戦術、メンタルはもちろん、

自転車含めた機材や用具の調整、セッティングなどが、モチベーションや結果に影響を及ぼすことを実感していました。

 

以前からインソールはアスリート含め、万人に有効なツールだと感じており

興味を持って使用もしていました。

競技経験を活かしたセカンドキャリアを構築する上で、

専門的に学んでみたいと思い受講を決めました。

実際にインソールを学んでみていかがでしたか?

 

スポーツ用オーダーメイドインソールは評価に基づいて作成されるべきで、

過剰な調整は禁物だと学びました。

また、市販のレディメイドではカバーできない問題も多く、目的やシーン別の調整が必要です。作成者の技量だけでなく、使用者のフィードバックやコミュニケーションも重要で、

その先のパフォーマンスを思い描いて目指すという思想に共感しました。

 

今後の活動、抱負についてお聞かせください

 

 「今より動ける身体に!」をスローガンに、プロアスリートからご高齢の方まで幅広いお客様のパフォーマンスUPを目指しています。痛みや硬さは結果であり、原因は使えていない筋・箇所にあると考え、その促通・強化を通じてパフォーマンスを向上させます。パーソナルトレーニングや整体など複合的なアプローチとインソールを組み合わせ、クライアントのニーズに応えながら研鑽を続けてまいります。

セカンドキャリアを模索するアスリートにメッセージをお願いします。

 

アスリートのセカンドキャリアは不安だらけで、

自身の努力ではコントロールできない不確定要素が多すぎます。

 

私自身54歳まで現役を続けられましたが、20数回の骨折など幾度も危機に直面しました。

そのたびに「起き上がるなら何か一つでもプラスになるものを」と、

専門書を読み漁り、理学療法士に質問攻めにするなど、未来に繋がる何かを模索し続けた経験が現職に活きています。

 

フットトレーナーズの講座はインソールを理論的・体系的に学べ、少人数実習で疑問もすっきり解消できます。自信を持っておすすめしたい講座です。