サンフランシスコで行われていたラグビーワールドカップセブンズ日本女子代表セブンズは
日本代表での最高順位である10位で大会を終えました。
Feetech®インソール使用選手ではキャプテンの中村知春選手をはじめ、4名の選手が使用。
お疲れ様でした!そしてすぐにアジア大会ジャカルタです!
日本ラグビーフットボール協会HPより
7月20日~22日にアメリカ・サンフランシスコ(AT&Tパーク)で開催中の「ラグビーワールドカップ・セブンズ2018」に出場している女子セブンズ日本代表(サクラセブンズ)の大会第2日(女子最終日)試合結果を、以下の通り、お知らせします。
女子セブンズ日本代表はチャレンジトーナメント(9位〜16位決定トーナメント)決勝でイングランドに敗れ、10位で大会を終了しました。なお、ラグビーワールドカップ・セブンズでの10位は、女子セブンズ日本代表における最高順位になります。
試合結果:「ラグビーワールドカップ・セブンズ2018」
女子セブンズ日本代表 大会第2日(女子最終日)、試合後キャプテンコメント
https://www.rugby-japan.jp/news/2018/07/22/49338
中村知春キャプテン
「ベスト8入りを目標に戦ったが、要所要所でミスが多く出た結果、初戦やチャレンジトーナメント決勝といった大事な試合で勝ち切ることができなかった。
しかし、ラグビーワールドカップ・セブンズという大きな舞台で2勝できたことは、日本の女子ラグビーの成長の証だと感じた。
ミスを減らし、世界レベルのプレーの質にこだわり続け、また世界の舞台に戻って来ることができるように鍛え直す。
ここまで支えて下さった全ての方々に、そして日本から頂いた多くの応援に心から感謝いたします」