腓骨筋腱炎(外くるぶし後ろの痛み)

腓骨筋腱炎(外くるぶし後ろの痛み)


腓骨筋腱炎とは?

腓骨筋は、土踏まずを形成している筋肉の一つで、足裏から外くるぶしを通りスネの上部まで伸びる長い筋肉です。ランニングの着地などで足首が外側に倒れる動きをくり返す事によってこの筋肉の足首周辺の腱の部分に炎症が発生し痛みを伴います。

 

 

どんな症状?

腓骨筋腱炎ではこのような症状がみられます。

・  外くるぶしの後ろの腱に沿って、着地時や体重を掛けたときに痛い 

・  足首を内返しするようにストレッチをかけると痛む

・  押すと痛い、腫れた感じがする

・  足裏やふくらはぎ外側にも張り感がある

 

なぜ起こる?

歩行やランニング時の着地時に、足首が外側に倒れ込みを起こす「回外」を起こす事で、外くるぶし後ろを通る腓骨筋腱が引っ張られることで炎症が起きます。